語ろうや
レベル6になるのに2万人と戦う必要あるのはわかるけど
命奪う必要性なくない?
>>6
そもそも2万人と戦う必要ないぞ
あれは御坂妹を世界に送り込むカモフラージュ
>>9
カモフラージュっていうけど上条さんがサボって一方さんが全員殺してたらどうする気やったんや
>>140
アレイスターのプランはいくらでも修正可能が売りやから他の主人公格動かして介入してたやろな
>>140
それで終了
上条当麻が活躍できる悲劇を用意してるだけ
>>6
それより一方通行がレベル0に負けたから計画凍結の方が意味わからん
>>32
イレギュラー発生したから修正する必要あるけどその計算をする装置が壊れてるから凍結や
なんJ見る限り、科学サイドが雑魚すぎて見る気起きない
>>16
木原は結構強いから
>>16
普通の魔術師なら通常兵器で制圧できるだろうし
>>16
魔術側の数百人くらいが世界傾ける力持ってるだけでその他は雑魚やで
兵器投入したら制圧できる
>>118
なんか魔術側は毎回地球破壊爆弾みたいなノリの魔術行使して、それ止めるのが上条たちの戦いだけど、やってること墓を建てる事だったりやってることがショボすぎてアニメの時劣化するよなぁ
木原の寸止めパンチで一方通行に勝てるのはありなの?
>>18
木原神拳は木原唯一の体術を真似た劣化版
唯一の体術は衝撃を複数与えて血管中に気泡を発生させて殺すもの
それに比べたらお遊びもええとこや
可愛いくないのにメインヒロインさんのインデックス
>>22
原作じゃインデックス一筋ってのはホントなの?
>>37
上条さんがインさんに執着し過ぎとるんや…
右手でレールガン無効化できるのは?
>>34
電磁レールを引いてコイン飛ばしてるから右手でレール消して止められる
超電磁砲漫画のあれは流石に矛盾
>>40
ええ
慣性とか存在しないんか
>>40
コインは発射されてるわけだからレールを消せてもコインのスピードは消せなくない?
>>62
レールガンって打ち出した瞬間に最大速度出る訳ちゃうからな
レールを先んじて消してるから加速できない
四大天使とか熱膨張とか
ガバガバ矛盾を勢いでどうにかするアニメ
>>66
属性の歪みは伏線でしっかり回収されてる
◆禁書4大黒歴史のひとつ ~熱膨張って知ってるか編~
主人公は魔術師や超能力者相手には無双できるが、身体能力は一般人。
そんな彼に拳銃で応戦する敵。
絶体絶命のピンチと思いきや、なんと拳銃が壊れて撃てない。
慌てふためく敵に対し、主人公は「熱膨張って知ってるか?」とカッコよくキメ台詞。
彼によると事前に熱い紅茶をぶっかけておいたため、銃の金属部分が熱膨張して壊れてしまったのだという。
しかし、そもそも銃の原理は『火薬の爆発で弾丸を飛ばす』というものであり、
実際の拳銃においては800℃近くに熱せられた後でも問題なく動作する。
これに懲りたのか、以後作者は特殊部隊にすら銃火器を持たせることはなくなってしまった
>>67
紅茶がめちゃくちゃ熱かったんだよ…
>>67
紅茶が10000℃くらいあったんやろ
>>67
草
◆禁書4大黒歴史のひとつ ~本当は殺したくなかった編~
主人公のライバル“一方通行(アクセラレータ)”は世界最強の超能力者。
禁書シリーズはおろかラノベ界屈指の人気キャラだ。
しかし彼の初登場はお察しの通り、主役に仇なす敵側としてだった。
それもクローンとして量産された少女を1万人以上殺害するという前代未聞のスケールであり
殺した少女の指を笑いながら喰いちぎるなど、まさに極悪非道の大悪党である。
そんな彼の悪行に終止符を打つべく主人公が颯爽登場!正義の鉄拳制裁で完全勝利!
初めての敗北によって改心した彼はクローン少女の生き残りにこう謝罪した。
「本当は殺したくなかった……」
快楽殺人者として登場した彼の口からこんな文句が飛び出るとは
どんな超能力者にも予測不可能だろう。
さすがは最強の超能力者といったところか。
そんな1万人殺しの彼は現在、正義のヒーローとして悪人に説教する立場である
>>69
これ本当に草
最近だとアレイスター逆恨みしてて笑う
>>69
一方通行はそんなこと言わない
>>69
これ殺したくなかったんじゃない?って打ち止めから問いかけられて自問自答してるだけじゃなかったか
>>69
一方通行が本当は殺したくなかったと言ったことは一度もない
一方通行には明確に攻撃性があるし罪悪感を持って殺していた訳でもない
禁書4大黒歴史のひとつ ~木原神拳~
最強の超能力者“一方通行”は銃弾から紫外線まで
あらゆるものの向きを反転させ跳ね返す超能力を持つ。
そんな一方通行に対抗すべく、
「パンチが反対向きにされるなら、寸止めして引き戻せば当たるじゃん」という
今まで誰も思いつかなかった神理論で立ち向かい圧倒した男が木原数多さんである。
光さえ反射する能力の隙を突く、スパコンレベルのボディコントロール。
それをキックや鉄パイプでの殴打でも実行できるセンス。
そんな神業を『一方通行を殴るためだけ』に習得し、そして易々と行った底知れないポテンシャル。
これらの超人ぶりから、ファンは崇敬の念を込めて木原を『伝承者』と呼んだ。
これが木原神拳の始まりである。
ちなみに彼の職業は超能力研究者であり、要するに学者さん。
殴り合いなどとは無縁のホワイトカラーである。
学者が最強なのはドラゴンボールの時代から変わらないようだ。
>>80
これも上で説明した通り
木原神拳は木原唯一の体術を真似た劣化版
>>82
熱膨張だけ反論できてなくて草
>>89
熱膨張はステイルの仕業や
まぁ実際に熱膨張自体も起こらない訳ちゃうからそもそも矛盾ですらないんやけどな
禁書4大黒歴史のひとつ ~世界の歪み編~
大人気ライトノベル『禁書シリーズ』を手がける鎌池和馬さん。
あるとき彼は重大なミスを犯してしまった。
それはなんと方角のミス。
「前巻で登場させた大天使たちの出現位置は
伏線も絡めた凝りに凝った設定だったのに!
なんだよ右って東じゃないのかよ!?
マズい……このままでは後の展開にまで悪影響を及ぼしてしまう……」
前巻はもう出版されていてやり直しが効かない。作家として絶体絶命のピンチである。
そんな彼の取った行動は、『最初から世界が歪んでいたから方角もおかしい』という後付け設定だった。
結局その巻は、
敵A「どうやら世界が歪んでいたようだな」
↓
敵B「そのようだな」
↓
黒幕「世界が歪んでいましたね」
こんな感じで進行し、黒幕直々に世界の歪みを修正という大幅な進路変更を余儀なくされた。
この事件は信者たちに「あの矛盾は世界の歪み!」という
免罪符的な言動を許してしまうことに。最も罪深い黒歴史と言えよう。
>>93
ここら辺の後付連呼も鎌池の魔術への深い知識で一掃されたな
魔術関連でのミスは皆無やから
>>93
そもそも解釈が異なるって話だったよな
>>93
ようわからんな
>>93
これはアンチの黒歴史なんだよなあ
リアルな方の十字教の四大属性とアレイスターのセレマ四大属性には方角の違いがあるのはググるだけでも出るっていう
アンチが無学晒しただけ
>>153
草
>>153
それじゃ全く歪んでないのに歪んでるって言ったかまちーが矛盾してね?
>>153
じゃあ世界歪んでないやん
>>157
アレイスターは十字教からさらに進んだ時代を提唱してるんやで
現実のアレイスターも同じく
>>166
いやなら世界歪んでないやん
>>170
十字教の範疇で捉えようとすると歪んでるんや
だからフィアンマはオシリスの時代とか時代遅れって煽られてる
>>179
いやいや範疇とか関係なくどっちも正しいならそれは世界歪んでないやん!
>>186
どっちも正しいとかではない
アレイスターは十字教の時代の終わりを提唱していてそれが歪みとして出てきていたってだけ
オシリスの時代からホルスの時代への移行が十字教から見ると歪みなんや
アレイスターってインデックスのことどー思ってんねん
全ての話が結局インデックスがあの機械壊したからに収束するやんけ
>>106
別に壊さんかったらアレイスターが実験とか止めるだけやし
学園都市の事件は全部上条さんを鍛えるために起きてると言っても過言ではない
他の成果は基本的についでや
土御門が妹殺した奴に復讐してた巻意味不明だった
妹は無傷だし自分が殺されたことにも気がついてないしそもそも妹を殺したのは自分だけど
妹を殺した奴を拷問して殺しまくるぜ!
みたいな奴
>>110
土御門はサイコやろ
>>110
文にすると意味不明だけどこうとしか言いようが無いんだよなぁ…
あれ本当ワケワカメだった
>>110
あれは本当に意味不明だったな
勝手に怒って目玉までえぐるとかやりすぎやろ
>>110
当たり前の生活を侵されるってだけで十二分に許せんやろ
そもそも先んじて偽装しなけりゃほんとに危害及んでたし
お前らが疑問に思ってる事は原作に説明がちゃんとある
>>149
熱膨張って知ってるか?
矛盾ないっていうか
矛盾っぽいところを後付けで説明するのが上手いわね
Source: 超マンガ速報
【ネタバレ注意】とある魔術の禁書目録とかいう矛盾が一切存在しないラノベwwwww