1：
https://natalie.mu/comic/news/373959
高橋留美子が年1回のペースで発表している読み切りシリーズ「高橋留美子劇場」の最新作「嫌なランナー」が、
4月3日発売のビッグコミックオリジナル8号（小学館）に掲載された。
「嫌なランナー」は銀行員として働く中年男性が主人公。
彼には幼い頃から不幸なことが起こる直前に、走る“小さなおじさん”が見えていた。
転勤を機に支店長へと栄転することになった際にも、その走る“小さなおじさん”の姿が目に映り、男は不吉な胸騒ぎに襲われる。
11：
皇居ランナーじゃないのかw
2：
話になランナー
6：
このひとはギャグとかコメディは面白いけどシリアス物はつまらん
9：
>>6
人魚シリーズ好きだけどな
21：
>>6
えー、人魚おもしろいだろ
51：
>>6
逆だろ
ギャクはきついが
シリアスは上手いぞ留美子御大
10：
絵下手になっちゃったよね
うる星終盤の頃が一番脂乗ってた
らんま以降駄作
66：
>>10
同意
うる星ラストなんか男も女もみんな魅力的だったのにな
72：
>>10
最近、絵は結構持ち直してきたぞ
13：
うる星やつらもラストはマラソンだったもんな。
63：
>>13
ヘロヘロになるまで走ったけどあれは鬼ごっこでしょ？
15：
これじゃなくて小市民の普通の生活を描いた漫画不定期連載してなかったっけ
あれ凄い面白かったんだけど。これだったのかなあ
あれ凄い面白かったんだけど。これだったのかなあ
19：
てっきり陸上ものかと
ずっと二位で張り付いて最後に抜くとか
ずっと二位で張り付いて最後に抜くとか
27：
短編集のやつか
28：
短編集だと、嫁姑の争いの話は非常に印象に残っているな
特に大した起伏もなく、シリアスな話だから笑いも一切ない
最後にちょっとは救われるような話にはなっているが・・・
藤子不二雄A先生の作品のような、非常にくらーい話だったな
特に大した起伏もなく、シリアスな話だから笑いも一切ない
最後にちょっとは救われるような話にはなっているが・・・
藤子不二雄A先生の作品のような、非常にくらーい話だったな
34：
まあ掲載誌が掲載誌だからな
37：
長編はダラダラとして見る気起きないけど
短編集は好き
73：
>>37
短編よむと話を構成する力が
抜群という事が分かるよな
22：
この人は休み無く漫画を描き続けているよな
それだけで凄い
65：
>>22
漫画を描いてる休憩に漫画を描く人だからな
33：
漫画描いていれば幸せな人だからな
天職すぎる
38：
>>33
うる星やつらが当たった後に先輩漫画家に
好きな漫画を描いて当たった後が大変だぞと言われて
私は好きな漫画を描いたことは一度もない
売れる漫画を描いていると言ってた気がする
82：
>>38
過去の短編集とかみると時代物と怪異系が好きで描きたい漫画なんだろなと思う
だから犬夜叉はウッキウキで描いてたんじゃないかな
102：
>>38
連載が終わったら自分へのご褒美に好きな漫画を描くと聞いたことがある
20：
これは面白そう。
引用元：http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1585895704/
Source: 超マンガ速報
高橋留美子先生の新作「嫌なランナー」ビッグコミックオリジナルに掲載ｗｗｗｗｗｗｗ
