1：
いやいやいやいや
2：
スポーツもそうだが1秒って結構長いぞ
3：
「10秒なら止められる！」
「へっ！そんだけありゃ充分！」だろ
「へっ！そんだけありゃ充分！」だろ
4：
よく見るのは数分止めてくれだろ
9：
>>4
止めすぎ定期
5：
スレタイならしゃべってる間に攻撃しろって話だよな
11：
>>5
ただ攻撃しても止まらないもしくは返り討ちだからスレタイみたいなこと言うのでは
6：
RXなら0.1秒で行けるから
16：
>>6
そもそも止める必要がない
8：
現実
「よし1秒止めたぞ！」
「すみません、あと3秒ください」
7：
戦闘中の0.5秒は致命的だろ
10：
ベジータ「俺が三分間止めてやる(ｷﾘｯ」
↓
ベジータ「早くしろー！死んでしまうぞー！」
12：
1秒の大切さを知らないガイジおつ
1秒動きを止めることができれば七度は敵を失神させることができるぞ
1秒動きを止めることができれば七度は敵を失神させることができるぞ
13：
弱虫キャラ「その役目は…俺がやる！」覚醒
14：
格ゲーとかってよく1フレームがどうとか言ってるよな
15：
スマホゲーで1秒行動遅くなったら大体オワコンよ
17：
バトル漫画のキャラって大抵超スピードで動くじゃん？
18：
一秒の場合はあれだな、自分から注意を一瞬逸らしてくれ的なパターンか
19：
ポップの天地魔闘破りはアツかった
20：
素人でも練習してれば０．５秒で銃狙って撃てるよな
32：
>>20
そりゃ狙って打つだけならな
当たりゃしないけど
21：
漫画で実感沸かなくてもアクションゲームやってりゃ分かるだろ
マリオで穴の上にいるときに1秒操作しなかったら死ぬぞ
23：
でも弾幕ゲーなら一秒も0.5秒もありがたい
24：
よしあいつを2秒止めろ、その間に俺たちが吹っ飛ばす
それ俺も吹っ飛ぶやつですよね？
それ俺も吹っ飛ぶやつですよね？
33：
刃牙でも意識は0.5秒後になんちゃら言ってたし
28：
ターちゃんがクローンに腕切断された時はペドベベ
マジで時間稼いでくれって思った
マジで時間稼いでくれって思った
35：
「これからてめーを殺るのに1秒も掛からないぜ」
と喋ってる間に 1秒以上経過してるよね
37：
「一秒金縛り！」
43：
1秒を争う自体にそんな雑念があるからお前は弱いんだ
45：
リアルでも1秒スキ出来たら戦況が覆りかねんよ
達人同士ならなおさら
達人同士ならなおさら
46：
ハンターハンターはヨークシン編では1秒はあまりにも長すぎるという風潮だったのに
グリードアイランド編では強敵相手の戦いでも1分がすぐ過ぎ去るし拍子抜けした
50：
>>46
ボマーと蜘蛛じゃ格が違い過ぎねーか？
52：
一秒止めてもらえるなら俺ですら一撃かませるだろう
マンガキャラの戦闘の達人なら何発いけるか
互角の相手ならぶっちゃけそれだけで勝ててもおかしくないんじゃね
53：
ネフェルピトーのテレプシコーラが発動から攻撃までコンマ1秒ってしょぼくね？と思ってた
56：
俺なんか10年も動き止められてるぞ
57：
>>56
はやく部屋出ろ
お前以外の時は進んでるぞ
60：
1秒あったらウサインボルトが10m詰めてくるぞ
71：
倒してしまっても構わん！
65：
DIOなら10秒は止められる
67：
本当に止められても動くどころか気づくこともできない
68：
「何人残った！？」
「隊長入れて九人、残りは途中に隠してきました」
「弾丸寄越して、皆避けとけ」
「――何しろ俺の名前は弾丸と等しくてな。少しは足止め出来るかもしれねぇ」
「足止め？」
「ああ。……俺達がいる街道、ここ、仲間の影がねえだろ？ そういうことは、――ここを通したらやべえってこと。ここを通したら、背後にいる筈の仲間達に敵を突っ込ませちまう。少しでも足止めして仲間達に気付かせねえとな」
ですけど、と副隊長が空音の響く息で問う。
「相手機竜でしょ？隊長が頑張ってどれくらい足止め出来ると？」
「そうだな、……ま、三秒くらいか」
「また嘘を。実は右足、脛が折れてるでしょ？」
「じゃあ二秒」
「右鎖骨の骨折は？」
「……じゃあ、一秒だ」
「娘が男に奪われたんでしょ？」
「そこは祝えよ」
まあ、と隊長は答えた。
「正直、――０・７秒くらいは、あの機竜達を足止め出来るんじゃねえかな」
軽機関銃を脇に構え、
「すげえだろ？俺さ、世界を、０・７秒救えるんだぜ？」
身を笑いに震わせ、
「今まで、そんなこと、したことがねえ」
だから、さあ、
「行けよ。仲間に報せに」
言った瞬間だ。左右に、影が並んだ。
四つずつ。どれもくたびれ傷ついた装甲服だ。
隊長格の男は、強くなり出した地響きの中、
「お前ら……」
端の、髪を金に染めた若者が空を見て声を挙げた。
「自分は――、疲れて――、動けないであります――」
逆端の太った中年が、長銃を肩に担い、
「私は、０・８秒ってところかな」
ああ、と頷いたのは年輩の男で、彼は懐から手榴弾を取り出すと、
「申告――！ ０・６！」
その声に、右から数字が走った。
「０・５」
「――０・９！」
「０・――７！」
「０・４！」
「０・８！」
最後に副隊長が、
「私が０・４で、全員合計は何と５・８秒！ 如何ですかこの御奉仕状態！」
副隊長は割れた眼鏡を懐から出した。鼻の上に掛けながら、
「こんな感じで救えますかね？ 世界」
知るかよ、と隊長は笑った。
「しょうがねえ話だ。だが、５・８秒も世界を救えるってんなら、捨てたもんじゃねえ」
「確かに。……俺達がいなければ、世界は５・８秒早く滅びちまうかもしれないわけだ」
「おいおい責任重大だぜ俺達！！」
若者の言葉に、皆は笑った。
そして全員は、不意に笑いを止め、もはや姿も明確になった機竜の群に対し、
「構え――！！」
75：
>>68
よく分からないけどカッコいいじゃん
69：
>>68
なんかすげえ見覚えあるんだけどなんだっけこれ？終わクロであってる？
70：
>>69
あってる
73：
クラピカは0.5秒、できれば1秒って言ってた
引用元：https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1539089266/
Source: 超マンガ速報
バトル漫画「1秒、いや0.5秒でいい…あいつの動きを止めてくれ」←コレｗｗｗｗｗｗ
