ドラクエとのシナジー効果
むしろ当時は面白いな~って当たり前に読んでたけど
改めて見ると絵の見やすさとかにビビる
ドラクエとかクロノトリガーとか
わかりやすく言えばカタルシスがある
絶対不可能な状況からの脱却・克服
この手法は昔から洋画でも使われてる
やっぱプロが作ってきたものだからそういうのは上手い
アメリカ主義マンセー漫画
悟空も金髪になるし女キャラとかアメリカ人みたいな奴ばっかだし
集英社の罪は重すぎる
超で更におかしくなったが
原作時点でのセル編でのパラレルワールドが理解出来ない
本編とトランクスの未来の他にもセルが産まれた第3の次元が有るのは確実で
4つ目も有ると思われるんだよね
>>20
未来トランクス編だけで言うなら4つのパラレルあるわな
ザマスだけで見るパラレルワールド
ザマスa(超本編)
ビルスに消される
ザマスb(超のパラレル)←ゴクウブラック
超ドラゴンボールで悟空と身体を交換し、トランクスのタイムトラベルで増えた時の指輪で未来トランクスの世界へ移住
ザマスc(未来トランクスの世界のザマス)
ゴクウブラックと人間0計画を決行するが全王様に消される
ザマスd(未来トランクスのパラレル)
未来トランクス編ラストでトランクス達が行く世界、トランクスとマイが2人いる
ザマスはウイスに封印される予定
セルが生まれたパラレルワールド
未来に帰り17号、18号を倒したトランクスが何故か初期セルに倒されタイムマシーンを奪われる世界
>>20
超は同人だから論外として
原作のパラレルは
①未来世界1・・・・トランクスを殺して現代に行ったセル①
トランクスは死亡 最絶望の世界
人造人間はトランクスが緊急停止コントローラーで破壊
②未来世界2・・・・トランクスに殺されたセル②
トランクスは存命 絶望の中の希望
人造人間もセルもトランクスが実力で倒す
③現代世界1・・・・・この世界のセル③は研究所もろともトランクスとクリリンで破壊
未来①から来たセル①と闘い、倒す
トランクスは存命 未来②へ帰る
④現代世界2・・・・途中まで現代世界1と同じだが、こちらは緊急停止コントローラーを
作ってもらい、時の部屋で修行しないで帰った 未来①へ
おそらく人造人間破壊したのでセル①は完全体になれず楽勝だった
そんなに破綻はないと思う
今の漫画は作者の寿命が尽きて未完になりそうなのばかり
ホイポイカプセルはそろそろ実用化の段階に達してるべき
非力な女でも客船に乗って海に投げ捨てりゃいい
底の浅い漫画に感じられるのかもしれんね
大友克洋同様 表現の斬新さという意味で白人様に驚きを与えたんだろうね
哲学系の本もけっこう読んでたのかな鳥山センセイ
レイズナーからのパクり
あの時代に連載で読めた事は人生の幸せの一つ
フリーザとの戦いだって、仲間を生き返らせるためにどうしても玉が欲しい
その目的の為にどうしてもフリーザ一味と対峙せざるを得ない理由があった訳だし
圧倒的に漫画センスが良い
ワンピースの作者の人ドラゴンボールファンだったみたいだけど
それでなんであんなセンス無いパースやコマ割りになるのか意味分からん
ドラゴンクエストダイの大冒険なんかはそういうセンス理解して実戦してたと思う
その要素が何かはよく分からんが事実として明らかに読んでる子供を夢中にさせてるからな
アニメ
ゲームの三大大陸を制覇しちゃったからなぁ鳥山絵
しかもどれもメディアの全盛時代に
ジャンプ漫画を軒並みバトル漫画に方向転換させたところ
Source: 超マンガ速報
ドラゴンボールってどこらへんがそんなに偉大だったの??