ワイ「移動したいのなら足を交互に前後に動かしてみればいいのでは?」
村民「おお!!」スタスタスタ
>>3
現実の田舎かな
天才ワイ「口を開けばいいのでは?」
異世界人「なんと! 喋れました!!」
ワイ「マサツグ様が単行本になったなら買えばいいのでは?」
>>18
牙を抜かれたバージョンか
>>22
マサツグ様の陰湿復讐とマンセー抜いてラブコメにするという英断
なおミヤモトは出る模様
>>23
ミヤモトとのラブコメってマ?
>>24
まホ壊
>>23
他にはコミカライズ買ってないの?
>>27
これコミカライズやなくほんへの方な
他にも買っとるが今出先やから貼れない
マサツグサマってどれ?
よっこらフォックス?
ネタ多すぎてわからんくなってきた
>>25
マサツグ様はミヤモトが出てきてヒロインがミヤモトをボコボコに叩いてミヤモトが俺の聖剣を返せってやるやつ
よっこらフォックスは回復術士の人のやつ
>>30
よっこらフォックスでググったら同じ作者の作品が出てきて草
>>30
有名なセリフとかシーンないの?
500人包囲殲滅陣は誰やっけ
>>37
あそこだけが一人歩きしとるからな
ワイも中身は知らないわ
>>37
イジメ描写だけ文豪になる作品
>>41
特定できへんやん
そう言って猫撫で声で少女たちに手を伸ばしたのである。
こうやってかつて学校でも彼氏がいるいないに関わらず、そのルックスで可愛い女性たちを食い散らかして来たのだ。
俺はすぐにそれを止めようとする。
・・・だが、そんな必要は全くなかった。
「ご、ご主人様ぁ・・・気持ち悪い人が近寄ってきます・・・」
「え?」
ミヤモトが何を言われたのかわからず、笑顔の表情のままで固まる。それはかなり間抜けな光景だった。
「マサツグ様、何なんですか? このゴミは? ゴミが私たちに話しかけてくるなんて、今日はおかしな日ですねえ」
「なあっ!?」
エリンの辛辣な言葉に、ミヤモトが口をパクパクとした。
シーも口を開いた。
「蛆虫みたいだからーあんまり私たちの視界に入らないようにして欲しいのー。視界に入るだけで不快なのー。マサツグさんさえ見えていればそれでシーは十分なのー」
なお、書籍版では見事にカットされた模様
>>54の続き
さらに奴らは俺に『ミッション』というのを課してくる。
『ミッション』とは奴らが俺にしてくる様々な命令のことだ。詳しくは書かないが俺はそれにより様々な奇行をさせられた。奴らはそれを見て楽しむのだ。
そして恐ろしいのが定番の『ミッション』の一つである、他のいじめっ子に悪口を言えというものだ。
俺が悪口を言えばそいつにボコボコにされ、言わなければ命令した奴にボコボコにされた。奴らは本当に最低のクズどもだ。
山下や田中は友人のままだったが、俺が『ミッション』によりあいつらを殴ったり悪口を言ったりしたため気まずくなってしまった。
>>58
いじめ描写だけやたらリアル定期
マサツグ様はとにかく「やれやれ」を連発するイメージ
>>55
一つのシーンで6回くらい言ってたことあったで
ミヤモトのご尊顔がこちら
今火球! の原作読んでるけどけっこうつらいわ
>>33
これか?
>>36
それや
それのなろう版読んでるけど絵の女の子をモチベにもできんしつらいンゴ
>>33
火球てなんや
>>46
>>36
主人公が社畜だから寝ずの番が余裕とかイキるやつ
少しは本気が出せそうだ(ニチャァ・・・
>>57
この作品の作画毎度ヤバイと思ってたけど
これはグロレベルでしょ。
正直賢者の孫はさほど叩かれる要素ないのに知名度だけで叩かれとるとこあると思う
>>65
ヒロインとの婚約の為に親を呼び出して挨拶する有能なんだよなあ
>>65
あれは顔がうざいからしゃーない
>>67
顔しかうざい要素ないやん
仲間思いやしハーレムやなく一人の女に一途やし対等に接しとる友達ちゃんとおるし
正直かなりまともやと思うぞ
賢者の孫は前世社会人やのに非常識ってのがちょっとなあ
>>82
転生のショックで一部記憶が抜けたんやろ
>>84
めちゃくちゃ好意的な解釈するやん
>>86
普通は記憶全部無くすとこを記憶残ってるだけで奇跡なんやから多少の非常識は見逃したれや思う
煽り性能の高さで言えばピカイチやな彼は
Source: 超マンガ速報
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