あんなどうでもいい最終回にした最後の抵抗だった
こち亀は新人枠確保の為にこち亀終わらせたい編集が計算して
丁度40周年200巻で全ストックを消化させられるように
単行本を急に厚くして載せたんだぞ
あの尾田先生ですら単行本を厚くしたら注意を受けたのにだ
あり得ないマジで
40年も休まずやってたんだからもういいだろ
申し訳ない程度で別冊で色んな漫画書かせてる
結局ジャンプに新人枠が欲しかっただけ
打ち切りだったの?
>>9
じゃあ天下の尾田先生すら単行本を厚くして怒られたのに
こち亀がある日から突然単行本が厚くなった理由を
『溜めていたストックを40年200巻までで終わらせる計算だった』
以外の納得できる理由で述べてみろ
>>12
たまたま
>>12
それあなたの感想ですよね
何かデータとかあるんすか?
>>12
そこってそんなにキレるところ?
200でキリがいいじゃん
>>15
こち亀は旅先で買って読む程度で凄く便利だった
そのこち亀が作者の意思以外で下らない理由の打ち切りだったら
それは黙ってられない
>>12
40年200巻で終わらせるためなんて皆わかってるんだけど自分だけ気づいたと思ってて笑える
>>33
その理由が編集の新人枠確保の為の打ち切りなんでしょう
それが秋元先生の真意で希望なら何の文句もないわ
単行本厚くなったの結構前からだろ
打ち切りって5週前告知とかじゃないの?
少なくとも1年前には決定してたろ
>>20
全部で15巻くらい厚かったよねある日から突如として
もう大分前から遠回しに上手いこと言ってストック晒させてたんだろ
それで計算して辻褄の合う終わらせ肩させた
40周年200巻だったんだろう
あの最終回の質に秋元先生の全ての怒りと不満が滲み出てる
>>24
こち亀展限定の真の最終回はかなりの良亀だったぞ
あれ何かに収録されてないのかな
単行本が厚くなった191巻が2014年で最終回が2016年
この期間だけでも30本くらいの新連載が始まりそのほとんどが終わっている
こち亀の一枠が有ろうが無かろうが新人のチャンスにはあまり影響が無いぞ
明らかに初期に比べて内容がつまらなくなってたから
いつ打ち切りになってもおかしくなかっただろ
日本一の長寿漫画って言われるためにだらだら連載してただけで
>>37
普通に面白かった
旅先で詠んでた
絶許
「だから打ち切り!」←因果関係なし
>>34
どう考えてもあの最終回の質はおかしい
ストックも残ってるからなんかに掲載とか収録するかもみたいな話あった気がする
じゃあ何で申し訳ないみたいに他の雑誌で色んな話をバンバン書かせてる
総集編みたいな売れもしないカラーたっぷりのこち亀雑誌を売ってる
収支の見込みが無くても秋元先生のこち亀を持ち上げてるだけ
そこまでして欲しかった物は何かと言えば『新人枠』しかない
その金があるなら料金そのままでジャンプ厚くしろよ
アホか
>>43
新人枠が欲しかったのはその通りだと思うけどその皺寄せがこち亀にいったってわけじゃないだろ
他の雑誌で連載してるのはこち亀以外にも描きたい話があったから
総集編はハズレ回が少ないぶん下手すると単行本より売れそうだし
>>43
言ってること無茶苦茶でワロタ
↑奇麗事常套句ベスト5かな
>>47
いや本人が言ってなかった?
それも建前?
>>49
最終回の質で個人で判断してよ
「年が明けてからですが、直前まで迷いました。コミック200巻が近づき、42号(9月17日発売週刊少年ジャンプ)で連載開始40周年と分かり、すごく悩みました。
少年誌には少年誌の描き方があり、青年誌だと(表現の)範囲が広がります。新しい作品を発表したいという気持ちも心の中でずっとあり(編集部と)話し合いました。
それで、描きたい作品を7本まで絞り、企画書を自分から出したところ、青年誌4誌が受け入れてくれた。感謝しています」
「子供の頃から見ていた作品が終わるというのは、本当に寂しいし、僕もそれを重々分かっています。でも、僕自身も新しい作品を描いてみたい。区切りとして、両さんにとっての一番の花道が40周年という結論です。
『こち亀』は自分のデビュー作でもあり、すごく大事な作品です。両さんのキャラクターを少しずつ自分に近づけて、プラモデルを作らせたりと、動かしやすいキャラにした。また、今まで描いた実験作もどんどん『こち亀』の中に吸収させて、漫画の実験場にしました。
最初の10年は、続けたという感じがありましたが、その後は、1回読み切りなので、そのつど自分の中ではリセットしてきた。長編と違い、大きな流れが終わったという感じではないかもしれません」
だろう
でしょう
あー、根拠は無いけど自分の意見は正義だってタイプか
天下の尾田先生すら怒られたのにな
Source: 超マンガ速報
こち亀が打ち切りとか未だに許せないんだが・・・・・・・・・・