やったか？
童磨逝ったーーッ！！…よね？
サブタイトル的にも…でも伊之助がまだ一泡吹かせてないんだよな～…
>>473
カナヲのアシストしてるし、あれがなかったら頚を落とせてないから……
アカザの闘気の時もそうだったけどカナエさんが遺してくれた情報のおかげで勝てたってのが熱いな
ただそれだけ情報が全く無い上に実力が上の上壱が怖い
しのぶさん自身が毒だったか
切ないな～
もっと自分を大事にしてほしかった
カナヲやアオイや3人娘のためにも生きることを諦めて欲しくなかったな
見開きカラーのしのぶさんがラスボス感満載
>>477
それな
最後のカラーなのになぜあんなラスボスちっくにしたし
>>477
童磨としのぶの構図が逆やろって思ったわ
あの巻頭カラー表紙はみんなでラスボスのしのぶさんを倒しにかかっている絵だよね
しのぶさんの38キロって軽すぎる
身長は148cmくらいかな
脂肪は全部胸にいってますね
しのぶさんは自分の体を被験者に藤毒をしていたけど副作用で死んでいたらどうするつもりだったんだろう？
どんな副作用があるかわからないって言っていたけど
早死にするとかそんなんだったのかな
ちょっとずつ摂取していたの副作用は何かしらあっただろうけど一切そういうのは人に見せずに1人の時に黙って耐えてたんじゃね
>>575
本当に堪え忍んでばかりの人生で辛いな
>>575
リアルに藤には本当に毒があるよ
だから毎日摂取していたしのぶさんは体を壊していただろうな
食欲不振とか嘔吐とか痛みを伴うと書いてあるので
体重が軽いのもその副作用なのは間違いないかと
>>595
肉体的にも精神的にも辛かったろう
それでも他人にいっさい辛そうな姿は見せずに笑顔でいたり任務もこなしていたんだろうから
そりゃ、すこし疲れましてってなるね
しのぶさんが道筋をつけて、二人で掴んだ勝利！って
本来ならすごい胸熱展開のはずなんだけど、何だかすっきりしない……
最初から死ぬつもりで死にましたって――個人的にはこの展開すごくモヤモヤする
せめて妹には長生きしてほしいというカナエさんの願いも
生きて一緒に帰りたかったというカナヲの願いも踏みにじった形になるからか
死んでも勝つのと死ぬことで勝つのって、同じようで違う
>>483
自分もそこがモヤモヤした
残された者の悲しみはしのぶさんが1番よくわかっていたはずなのに
だからこそ最初から死ぬこと前提の作戦はやめてほしかったな
まあ感想としてはしのぶさんが自分の未来については完全に無いものとして話していて
カナヲには目のことを心配したりとカナヲには
この先もずっと未来があることをしのぶさんは信じて語っている
対比がすごく切なかった
18歳なのにこんな悲しい決断をして欲しくなかった
>>489
しのぶさんは一年前から藤の花の毒で仕込みを始めてたわけだけど
作中の経過時間を推測すると、蝶屋敷で炭治郎に「自分の代わりに君が頑張ってくれていると～」って言ってたのも約一年前だよね
あれって、カナエさんの願いを引き継ぐ者が現れたから、自分には姉の想いを継ぐ必要はなくなった＝復讐に全力を注ぐ→喰われるための仕込みを開始
って意味だったんじゃないかと
嫌な想像をしてしまったり
>>503
編の間で昏睡してたりするから時間の経ち具合がイマイチ把握できてないんだが
機能回復訓練編から現在まででもう1年くらい経ってたっけ？
そうだとしたら何とも悲しい話だが
>>503
一年以上前だから蜘蛛山で登場した時には既に毒溜め始めてたのでは
>>510
可能性の一つとして考えていた作戦の実行を後押しした形になったんじゃないかと思う
今回タイトル「三人の白星」の三人は
しのぶさん・カナヲ・伊之助か、
カナエさん・しのぶさん・カナヲか…
>>485
普通に伊之助、カナヲ、しのぶだろ
たしかにしのぶさんは蝶屋敷のみんなのことを考えたら最後まで生を諦めるべきではなかったよな
残されるものたちのことを考えるべきだったと思う
そこでしのぶさん+平隊員二人で倒して柱の数を浮かせて勝てたのは大金星だよなあ……
カナヲの目で黒死牟さんがチラついた
>>513
原理が同じだとしたら、黒死牟は鬼だから
血管のダメージも自力で回復できるだろうから
常時使っていられるだろうし、かなりの脅威だろうね
今週号のジャンプの表紙だけ見たらカナヲがヒロインの作品みたい。
失明フラグ建ってるけど今回の最終決戦で炭治郎と一緒に闘えるんだろうか？
>>487
善逸にも失明フラグ立ってるし
何なんだこの失明フラグ乱立は
なんとなくだが、しのぶさんは姉が望んだ鬼と仲良くすることを炭治郎に託した時点で
自分は復讐に専念するつもりだったのかなと思ってしまった
当初は上弦弐に会える可能性は低かったけど、禰豆子の件で可能性が高くなってしまった
お館様にも止められて珠世さんとの研究を承諾したけど
結局あきらめきれてなくてカナヲにだけ打ち明けたのかなと
鬼殺隊の柱としては素晴らしい覚悟だとは思うけど、しのぶさんは復讐に囚われてしまってた可哀想な人だと思ったわ
仕事柄覚悟はあるにせよカナヲ含めた蝶屋敷の子達はつらいだろうなあ
最初から完全に死ぬつもりというわけではなかったんじゃないかな
ただ九分九厘負けるだろうという予感があったから「死んで勝つ」手段を用意しておいたと
しかし一年前から毒を飲み続けてたってことは
最終選別で冨岡さんとプロレスしてた頃には
既にいざとなれば死ぬ準備を始めていたということで覚悟がガン決まりすぎる
だからあとはすべてをカナヲに託したってことなんかなあ
前もって知らされてたとはいえ、死ぬ現場を実際に見ちゃって動揺するカナヲも悲しいし、
本人も命を引き換えにするのは本当に最後の切り札で、生きたまま勝利したかったよね
どうして毒効かないのよ馬鹿野郎って言ってたし
最初は雑といってしまったがそういった想いを考えるとちゃんとした結末だったのかもなあ
どちらにせよあの化物上弦弐を正真正銘命をかけて追い詰め倒した
柱としては一番の大金星かもしれない
でも幸せな最期を送ってほしかったよ……
そこがほんとモヤモヤする
まあ炭治郎なら軽々しくそんなこと言わないのは義勇さんのときで証明済みだけども
童磨は本当に強かったな
睡蓮菩薩でまだ力を隠したままだったっていうのも分かったし
観察に長けているけど人の想いを分からない童磨が観察された上で姉をや母親を想った3人に負けるっていうのが味があるし
>>554
しのぶさんの生死とかカナヲとの回想はないのかとか一喜一憂してたぶん、結末を見た今としては単行本でまとめて読んだら大満足の出来だと個人的には思ってる
アカザ戦も単行本で相当楽しみ
童磨はすでに回想あったけれど鬼になった経緯は不明なんだよな確か
そこは次回やるんじゃないかと思ってるけど
半天狗もそこはあったけど、それさえなかった玉壺さん・・・
>>515
鬼になる前の子供の頃や上陸の頃の描写とか
結構過去話が多い方の鬼だから鬼になったときの話も最後にあるかもね
地獄堕ち描写はあるだろうね
今までの鬼みたいに業火だけで終わらせず、地獄がどんな場所かも描いてくれるんじゃないかと期待してる
Source: 超マンガ速報
【鬼滅の刃 162話感想】童磨vsカナヲ＆伊之助、ついに決着！！
