1: 名無しのあにまんさんch 2019/08/12(月) 16:32:14
編集者様から伺った『進撃の巨人』の裏話(微ネタバレあり)
・119話のラストの衝撃展開は、もともと想定されていたものではなかった。
・「諌山先生が自分に課した宿題のようなもの」。
・つまり、今後どう展開していくのか、原作者もわからない。
・「演出の仕方」にはやはり物凄いこだわりがあるらしく、ネットの反応を後からチェックして「よしよし、このシーンちゃんとウケたな」と確認しているらしい。(多分10巻のライナーの独白も、119話のラストも多分めちゃくちゃ練って作っている)
・「コボチャン」とか「カツオ」とかの擬音は、諌山先生の独断であり、編集者様もネットを見て「あ、ホントだ」ってなっているらしい笑
・作品のラストに関しては毎回打ち合わせでお話ししていて、綿密に作っているそうなので、
、多分12話の人影もアニメ2話のエレンの後ろの人物もクルーガーの「後で誰かが見てるかもしれん」も全部想定して作られた伏線。
総評
諌山先生と編集者様神過ぎるなと心底思った。
2: 名無しのあにまんさんch 2019/08/12(月) 16:33:46
よしよし、このシーンちゃんと受けたな
10: 名無しのあにまんさんch 2019/08/12(月) 16:39:11
>>2
あそこは個人的な趣味だと思う
あそこは個人的な趣味だと思う
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Source: あにまんch
【進撃の巨人】担当編集者「119話のラストの衝撃展開はもともと想定されていたものではなかった」