【逃げ上手の若君】4話ネタバレ感想 巫女からモテモテの若君

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【逃げ上手の若君】第4話感想
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週刊少年ジャンプ2021年11号の発売日は2月15日(月)です。

逃げ上手の若君


引用：『逃げ上手の若君』　著者：松井優征(週刊少年ジャンプ/集英社)

794: 2月15日(月)
1話から待望のハーレム展開じゃねえか

788: 2月15日(月)
諏訪大社の巫女攻撃がキタw

790: 2月15日(月)
>>788
虫攻撃もあるけどな…

791: 2月15日(月)
頼重短い時間書いてあるからすぐﾀﾋにそうだが
ﾀﾋんだら物語も終わりそうだな

792: 2月15日(月)
>>791
霊体となって若に取り憑けば問題ない

巫女さんの良いこと攻撃ワロスw

793: 2月15日(月)
>>792
それだとますます汚い藤原佐為になっちゃうだろ！？

795: 2月15日(月)
>>792
なるほど
それで神様と前振りしてるんだな
まあ諏訪大社の大祝が現人神なのはその通りだが

799: 2月15日(月)
>>793
若と頼重の薄い本が捗るな

>>795
領民からはバカ殿扱いされてるけどなw

800: 2月15日(月)
>>791
頼重ﾀﾋんだ後、時行のパトロンが誰になるのか興味あるわ
普通にゴダイゴになるのか北条泰家（マシな方の叔父さん）になるのか
それとも父の遺志を継いだ感じで雫ちゃんが若君を引っ張っていくのか

797: 2月15日(月)
良い事を強いられてるって事はもう卒業済みなのかな？

802: 2月15日(月)
>>797
歩き巫女ってこの時代にあったりするのかな
間者として有能とは聞いたが

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Source: アニはつ
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