【葬送のフリーレン】44話ネタバレ感想ゼーリエさんがラスボスの可能性

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2021.03.30

【葬送のフリーレン】第44話感想
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葬送のフリーレン (4) (少年サンデーコミックス)

原作：山田鐘人　作画：アベツカサ　出版：小学館

1: 3月31日(水)

結界張ったのゼーリエだったか

2: 3月31日(水)

ラオフェンいい子じゃん

3: 3月31日(水)

ひょっとしてデンケンこれ高原まではパーティinする可能性があるのでは…？

4: 3月31日(水)

リヒターもコロすって言葉は脅しでギリギリのギリまではコロさないですむ選択肢を取ってるよねコレ

5: 3月31日(水)

おじいちゃんなかなかエグいコンボ使いやがる

6: 3月31日(水)

>>5
ビジュアルだけだと小娘をいたぶるジジイ

7: 3月31日(水)

フリーレン本当に1級取る意味ないな
無視して北に行っても人間で止められる奴いないだろ

8: 3月31日(水)

>>7
人間にも数人負けたって言ってるから居ない事はないんだろうけど

9: 3月31日(水)

魔法史の講義してくれるリヒター氏

10: 3月31日(水)

割とリヒターも本心ではコロしたくないんだなってひしひしと伝わってくる

11: 3月31日(水)

割と平和な世界になったのにサツ人OKな試験が容認されるなんてﾀﾋんだ勇者が泣くぞ