【葬送のフリーレン】33話ネタバレ感想いつになく楽しそうなフリーレン

未分類

2021.01.13

【葬送のフリーレン】第33話感想
※当ブログは感想まとめサイトです。
最新話に関する記事のため、タイトルにはネタバレと注記しておりますが、
マンガ本編の会話・スクリーンショットの画像等、内容の詳細に抵触する情報は公開しておりません。
最新話の感想記事は、雑誌発売日以降に投稿しております。

葬送のフリーレン (3) (少年サンデーコミックス)

原作：山田鐘人　作画：アベツカサ　出版：小学館

1: 1月13日(水)

いい話だった

2: 1月13日(水)

比較の仕方が上手かった
やっぱフリーレンにとってヒンメルは特別なんだな

3: 1月13日(水)

槍のお姉さんまだ先なのか…
ほんと凄い描き溜めてるんだなサンデー

4: 1月13日(水)

耄碌してシュタルクをソッコー転がす位の強さなら全盛期はどんな化物だったんだろう

5: 1月13日(水)

最新話
イイハナシダナー

6: 1月13日(水)

今週のフリーレンめっちゃ楽しそうだったな

7: 1月13日(水)

>>6
かしらって言ってるフリーレンほんと珍しい

8: 1月13日(水)

日常のさりげないコマのシュタルクの描写が普通に化物レベルなんですが…

9: 1月13日(水)

勇者パーティの前衛職に全力パンチ貰って傷跡残ったで済んでる弟子だし

10: 1月13日(水)

シュタルク
一人前になったら猛毒の矢を何本受けても
高いところから落ちてもピンピンして
ザインをドン引きさせそう

11: 1月13日(水)

フォル爺が大切な人の顔をもう思い出せないって言った後のフリーレンの切ない表情がいい…