【推しの子】130話ネタバレ考察 ルビーさん、アイのこと全然理解してなかった…

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【推しの子】第130話考察
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次回の考察や、期待する展開について多くレスを取り上げております。

推しの子

推しの子 12 (ヤングジャンプコミックス)

原作:赤坂アカ 作画:横槍メンゴ(週刊ヤングジャンプ/集英社)

453: 10月19日(木)
これどうやったらこの後普遍的なエンタメになるんだ

454: 10月19日(木)
つまり旧B小町がアイが死んだときの反応でむしろ株が上がる構成になってると思うよ。

そして上げる前に下げといて落差で感動を大きくするのがエンタメの基本

462: 10月19日(木)
>>454
いじめ行為が晒された時点で株なんて上がりようがない

464: 10月19日(木)
>>462
映画編が終わったときにはわかるよ(推しの子が終わってるかもしれないけど)

456: 10月19日(木)
もし本物の旧小町のメンバーが15年目の嘘を見て
アイが死んだシーンとその後の自分たちのシーンを見てこみ上げるものが無かったら
作品として失敗かな

458: 10月19日(木)
なんというか今回はこどおじの機転でどうにかなったけど
結局ルビーはアイのこと表面的な部分すら理解出来てない感じか
マジでガワだけそっくりのアイとは別人が出来上がるかもしれんな

459: 10月19日(木)
むしろクライマックスでアイが死ぬことが確約されているのだから
こんな普遍的な(王道ともいう)作品はないだろ。

ようするにいかにアイが死ぬシーンを盛り上げるかなんだから

460: 10月19日(木)
ふと思ったんだが、ルビーもアイもロングヘア。
ルビー毛染めじゃだめだったんか?

461: 10月19日(木)
アイは周囲に愛されなかったことが基点になっていて
ルビーはさりなの時はこの映画まで親に愛されていたと自分で思いこもおうとして
ルビーとしてはアイとゴローに愛されていたと思っているわけだから
理解できるわけはない。

むしろ15年目の嘘で演技のためにプロファイリングすることで
少しずつ理解していこうとするという話だべ

親の内面を理解している高校生と書いたら気持ち悪いわ
まして相手はすぐ死んじゃったのに

463: 10月19日(木)
そもそもアイがルビーに対していい親として演じきっていたと考えれば
ルビーがおそらくは不幸であったアイの内面をこれまで知らなかったのは
むしろアイがいい親だったということに他ならない

親という幸せな嘘をつきとおしたわけだから。

469: 10月19日(木)
>>463
自分の母親を女と切って捨てたんだ
母親になろうと努力してちゃんとなれたんだ嘘でも無いだろ

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Source: アニはつ
【推しの子】130話ネタバレ考察 ルビーさん、アイのこと全然理解してなかった…

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