【悲報】山王工業高校バスケ部、インターハイで初戦敗退wwwww
全国高校総体男子バスケットボール2回戦が行われ、大会三連覇が期待された第1シードの山王工業高校(秋田)は湘北高校(神奈川)と対戦し、79対78で敗退した。
初出場の公立高校が大金星を挙げた。
試合は一時山王が湘北に対し20点以上の点差をつけるも、湘北ガード三井(3年)の連続3点シュートを中心に1点差に追い付くと、
フォワード桜木(1年)が試合終了のブザーと同時に決勝シュートを沈め、激戦に終止符をうった。
三井は8本の3点シュート成功を含む25得点を挙げ、決勝シュートを決めた桜木は16得点に加え、両チーム最多の15リバウンド、守備でも3ブロック2スティールとゴール下を支配した。
山王は今大会終了後にアメリカ挑戦を表明している注目のエース沢北(2年)が両チーム最多の26得点を挙げたものの、まさかの初戦敗退となった。
堂本監督は「負けたことがあるというのがいつか大きな財産になる」と、ウィンターカップでのリベンジを誓った。
3回戦は明日行われ、湘北は前大会ベスト4の愛和学院(愛知)と対戦する。
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Source: ちゃん速
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