1:
なんでこんな最後にしたのか
2:
へ、ヘイトスピーチ…
3:
言うほどボロ負けか?
5:
>>3
中国戦は勝ち筋あったのに見逃して負け
韓国戦はイケメン相手だからもう負け
12:
日本人がメジャーリーガーに善戦したみたいなもんやろ
8:
佐為が消えてからの盛り下がりやばかったわ
Lが死んだ後のデスノートみたいな感じ
10:
>>8
社だけは好き
他はお通夜や
11:
>>8
けどストーリーとしてはようやくそこからヒカルの碁がはじまるんやで
39:
>>8
いやサイが消えてからのヒカルの成長が肝やろ
北斗杯はまあ惰性だが
18:
実際に中韓との囲碁レベルは追い付けないほどの差があるんやろ?
最近になって井山が一矢報いた程度って聞いたで
一目増やそうみたいなルール改正の声も上がっとるみたいやし
半目差ならそのうち勝ちになるんやないの?
32:
>>18
国内で将棋でいう羽生レベルで無双してような井山でさえ世界戦は良くて準優勝止まりやからなあ
25:
碁じゃなくて将棋だったらもっと人気出てたよな
どうせ誰も囲碁のルール理解してないだろ
どうせ誰も囲碁のルール理解してないだろ
37:
実際勝ったらおかしいだろ
40:
>>37
いくら最強の師匠がいたとはいえ小六から初めてプロの時点でおかしいしええやろ
42:
でも中国副将戦の追い上げは熱いよね
38:
国際戦でヒカルが負けて観客の批判を聞いてヒカルの母親がいたたまれなくなって会場を出るシーン悲しくなる
41:
>>38
なんのフォローもないあたり女作家だなとおもう
49:
>>38
吾郎のマッマなら客にブチギレるくらいするのにメンタル弱過ぎんよ
46:
ヤンハイニキの神の一手はここから生まれるってセリフがほんとになるとはな
55:
>>46
あれすごかったな
当時読んでた時はAIが人間に勝つとは思えなくて鼻で笑ってたわ
78:
>>55
昔トップランナーのゲストが張栩の回の収録に行ったんだけど、張栩が将棋はAIに負ける日は来るけど囲碁は絶対あり得ないって言ってたの思い出した
オンエアではカットされてたけどね
88:
>>78
貴重な体験しとるな
91:
>>78
張栩さんでさえそんなこと言ってたんか
誰も予想できひんかったやろうな
というかつい数年前までAIに石置かせてプロが圧勝すぎて勝負にならんかったもんな
36:
ほったゆみって今なんか描いてる?
53:
>>36
今はなんも描いてない
漫画の描き方指南書みたいなん描いたのが最後
ちなその指南書割と良く出来てて
ほったゆみやっぱ魅せ方上手いなってなる
51:
ほったゆみは単行本のコラムが面白い
編集と夫が7子置いて良い勝負夫と自分が7子置いて良い勝負
自分とプロが7子置いて良い勝負なので
プロと編集の21子置きの勝負でどっちに賭けるか迷うみたいなのは笑った
67:
漫画なんだから北斗杯勝てよって言われてるけど負けたからって話しおかしくなるわけでもないし別にあの終わり方でもええやんと思うんやが
75:
ぶっちゃけ北斗杯の前から失速してたからな
結局ヒカルが大人になってしまって魅力が半減したのが打ち切りの原因やろ
83:
>>75
まぁ普通に打ち切りやろうな
ジャンプはある程度貢献した漫画には打ち切りを早めに告げるからそれで北斗杯やったんやろうな
140:
>>83
ありえんわ
当時でももっと不人気な漫画いくらでもあったし作者のほうからもう描くこと無いからやめたいって感じの終わりやろ
139:
最後の最後なんだからヒカルに華持たせるか持碁で引き分けで気持ち良く終わってほしかった
あの編のヒカルいいとこ見せたのなんもねえの悲しいわ
引用元:https://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1580157021
Source: 超マンガ速報
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