【呪術廻戦】201話ネタバレ考察 羂索さんの最終目的、ガチでわけがわからない…

メロンパンの描く着地点がわからん
アメリカに呪術、呪力、呪術師バラして活用しろってことを他国が座視するわけないし日本が呪術関連の草狩り場になってしまう
蟲毒的な要素を加速させるのが目的なのか

レジィの見方では、死滅は言うほど永続するように設計されておらず、すぐに少数の強者で膠着する
羂索はそれも折り込み済で、次の段階として近代兵器との闘いを設定した？
近代兵器との闘いが彼岸への慣らしになるんか…？

あるいは近代兵器を最初から組み込まれた呪術の誕生を願ってるとか

羂索は宿儺も発電機に見てんだ
自分以外の呪術師は発電機か正しくサイコパス
人間と呪霊の子作ったりマッドサイエンティストなんだな

どこの国が知らんが一国の首脳をあんな簡単に落とせるもんかねぇ
疑問は山程あるだろうに
補佐のオッサンも五条のエネルギーが一国分ってあの一瞬でどう試算したんだよ天才か

一般人が何人束になっても勝てなさそうなのって五条、宿儺、けんじゃくぐらい？

宿儺マジでひとことしか話す気なくてワロタ
伏黒に伝わるの込みでバラしたんじゃねこれ？

というか羂索以前にも呪術を売り込んだ呪詛師がいておかしくないのに、米国大統領が初めて知ったかのような反応なの設定的に相当無理してるな
流出した呪詛師は全部五条が海外出張で処理してたんか

発電量バトルの時代が来るのか

投射呪法にもほとんど反応できないんだから銃撃されたらほとんどの奴即死だろ

麗美辺りさらわれそうだな