【呪術廻戦】190話ネタバレ考察 秤vs鹿紫雲、パチを知らない読者が困惑してるらしいｗｗｗｗ

秤の能力見てると上層部と同じ気持ちになる
伏黒狗巻釘崎あたりのが面白いあと呪具使い

4分経つのが早すぎる
3分くらい鹿紫雲潜ってたのかよ

週間で読んでるからエンドレスエイト見てるみたい

能力発動しても結局毎回殴り合いしてるのはギャグとして面白いよ

回游始まってもう30話くらい経つけど山場らしい山場もなくただ順番にバトル見せてるだけだね
渋谷だともう宿儺出てきてるよ

秤の術式って領域ありきみたいな性能してるけど日車と同じでデフォで領域つき術式だったのかな

ここ数週間は単行本で読んだら面白そう
週刊だと戦闘が長く感じてしまう

パチをそのまま領域にするとか、普通なら完全なわからんゴロしになりそうなところを、ルールを強制的に理解させてからスタートってのは改めて面白いなと思う

今回の戦いではなんか鹿紫雲の性格についてはやたら理解が進んだなあという印象

過去の術者設定マジで要らんな
電気分解使いこなすとかそれ現代術師側の戦い方やん

鹿紫雲は良い能力なのに秤の不ﾀﾋ身能力描くの下手過ぎて緊張感無いし映えないんだよね最近の展開
不ﾀﾋ身能力の描き方ならマッシュルの方が100倍マシだわ