【呪術廻戦】142話ネタバレ感想 先を行くお兄ちゃんは強すぎた

お兄ちゃんは強し

勝敗読めない戦いだったし、王道的勝利までの流れが最高すぎる

血を使う術式で呪力を血液に変換出来て呪力が枯渇しない限り失血ﾀﾋする事もなく血液作り放題
しかも遠隔で血液操作+毒付与とかお兄ちゃんチート過ぎるな
獲物持ち歩くの術師的にダサいって認識なんだな特級呪具とかある世界なのに…やはり呪術は素手ゴロゴリラの世界か

乙骨怖すぎだろ

乙骨よ…あの頃の目のハイライトと純朴な笑顔と丁度いい陰キャみは何処に捨て置いてきたんだ…

思ってる以上にムキムキで笑った
顔が基本無だから怖さが際立つ

このまま虎杖引きずって高専帰るわけにもいかんだろうしどうすんだろと思ってたら
ワープ使えるのはさすがに草

味方ならせめて丁寧に持ってくれよ

本来、前でビックリしてるヤツのほうが存在としてはよっぽど人外なのにな…
乙骨一年間でなにがあった

直哉が思ったより弱かった

直哉は自分は呪術師にとっての邪道?である武器使って勝ちに行ったのに最後まで加茂家相伝の術式使いこなして勝利したお兄ちゃんにコンプレックス爆発してそう