【バキ道】151話最終回ネタバレ考察 ジャック編、流石に宿禰よりは面白くなりそうwwww

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【バキ道】第151話最終話考察
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原作:板垣恵介(週刊少年チャンピオン/秋田書店) アニメーション制作:TMS/だぶるいーぐる

451: 6月1日(木)
どいつもこいつもなぜ人うちの庭でトレーニングするのだ

453: 6月1日(木)
ジャックには期待しとらん
穴晒す前に負けるやろ

454: 6月1日(木)
噛道って顎鍛えてることくらいしか特徴がないから、トレーニングが毎回ワンパターンだな
今回はタイヤ使ってて多少インパクトはあったけど
克巳の関節の「これだァ…」の時みたいな成長描写は無理だろうね

455: 6月1日(木)
間違いなく刃牙主人公よりは面白くなるだろさすがに

456: 6月1日(木)
>>455
ジャックが主人公になってくれたら絶対刃牙より面白いと思う
ジャックは現時点でかなり弱体化されてるから強くなっていく過程が面白そうだし、何より刃牙みたいな性格の不愉快さがないし
でも宿禰の代わりがジャックになるだけで結局主人公は刃牙になる気がする
今からジャックを強化して、刃牙がちょっと驚いて、最後は刃牙が力つけて瞬サツとか

457: 6月1日(木)
ジャックに対して偉そうな上から目線で諭す刃牙のスカした面が目に浮かぶ

458: 6月1日(木)
ジャックンはピクルに殴られて顎を破壊されたときの情けない顔はお笑いだよ

459: 6月1日(木)
魂があの世に帰って永遠の眠りについたと思われていた武蔵が突如眼を覚ます
知らせを聞き駆けつけた徳川が問いかける
「まだこの世に未練でもあったのか?」
「ふむ…かつて儂が道にはならぬと捨てたぴすとるという武器があったであろう」
「そんな事もあったかの。で、ピストルがどうかしたのか?」
「思い返せばあの物言いはいささか短慮であったと思えてのう…現代にはぴすとるの達人というのは居るのか?」
「かつてのアメリカ…と言っても分からんか…西洋には決闘でいく人も倒した猛者が居たそうだがのう
現代でも競技としては行われておるが…」
「そいつらに会わせてくれ」
「なに?!」
「新しい道を歩んでみたくなった」
「ピストルの道をか?!」
「ピストルだけではない、長筒、短筒、全て含めてだ。鉄砲…道…?鉄砲は西洋の言葉では何という?」
「ガンじゃ」
「ふむ…ガン道…よいではないか、ガン道だ!」

MUSASHI GUN道編スタート

460: 6月1日(木)
ちょっと面白そう

463: 6月1日(木)
噛道ってもタオルは噛みちぎれない時点でアレじゃね?あとジャックが主人公になったら結局バキみたいな性格にされていくと思うよ

466: 6月1日(木)
しかし格付け終わってる本部が何でジャックの噛道凄いとか言ってるのかわけわからんよな
板垣尊師の頭の中どうなってんだよ
格闘漫画で格付け意味ない漫画描くなら
せめて勇次郎と刃牙は消し去ってくれや

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Source: アニはつ
【バキ道】151話最終回ネタバレ考察 ジャック編、流石に宿禰よりは面白くなりそうwwww

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