【ゴールデンカムイ】296話ネタバレ考察 着実にクライマックスに近づいている

来週は休載か

鯉登が自分のために傷ついてたことを受け入れて鶴見と対峙し成長する展開期待してたのにそういうの全くなかったのはちょっとショックだな
人格面ではあんまり丁寧に扱われてない気がする
成長して部下を導く立場ありきで鋳型にはめられてる感じ

最新話、杉本のタフガイっぷりが久しぶりに見れてスッキリした
やっぱり主人公はこうじゃなくちゃな
ベルセルクが終わってしまった今、タフガイ主人公は本作しかない

真っ二つのシーン
相変わらずのセンスやな

やっぱこの作者天才だわ

あー杉元ﾀﾋんじゃうかなこの流れは
房太郎の影響でそっち方面に行きそうなのブレーキかかってるかと思ったら逆に加速してんじゃねえか

濃い1話だった
月島、まだ遅くないぞ…

尾形さんはどこいったん

二階堂をもう見れなくなるのは寂しいけど杉元の機転が利く戦いぶりは見てて惚れ惚れするし
二階堂は二階堂で、頭狂ってもう訳わかなんなくなりながらも
ぶっ飛ぼうぜ杉元とかかっこよすぎたしこの2人の戦いめちゃくちゃ良かったわ
ニカイダーキックからの特撮特効的な爆破エンドも面白かった

あの小屋の中にはアシリパさんやシライシがいるような気がしてならない
アシリパと鶴見のご対面のその時に、月島は色々決断しなければいけないんだろうなと

モスパパはあれ以降砲撃されてるわけでないので、カドクラシステムのようになんかにつかまって浮上してくれればいいんだが

クライマックスに近付いてるのをひしひしと感じる