今のステマ編集外してこいつに戻せよ
https://info.manga-lab.net/?p=1317
吉田:
浅田さんが作品の中身に関わることはなかったんですか?
浅田:
最初の読者としてのセンサー役、後は要素の交通整理の助言だったと記憶してます。
尾田先生の場合描きたいことがたくさんありすぎて、逆に1話の中で1番印象に残るべき要素がボヤけてしまう時がありました。
ここが一番見たい、というお願いですね。そのくらいです。もちろんキャラクターの話はたくさんしましたが、
編集者が作品に関わると言っても、尾田先生の仕事としか言いようがないですよね。
編集ガチャが重要なんやな
>>2
編集は誰でもええんやで
作家側がユーザー目線の客観的な意見を聞かなくなるのが問題なんや
初代担当も新人の尾田くんの整理は出来ても今の尾田先生の整理は出来ないんやで所詮サラリーマンやからな
>>4
かなしいなあ
話を宙ぶらりんにして進めるのホンマ誰か注意せいよ
お前らワンピースの担当になったとして
尾田先生これ面白くないです、とか言えるんか?
>>9
言うわけないやろ
クラッカー鳴らして賛美するわ
>>9
尾田がそういうのは言えって言うらしいぞ
初期はほんま見やすい今は情報量多すぎて単純に疲れる自然と読まなくなるわ
ほんと既視感しか無い新人の漫画載せんなよ
https://info.manga-lab.net/?p=1319
吉田:
最後に、浅田さんがいま「少年漫画」にアプローチするとしたら、どんなことをされるか聞いてみたいです。
浅田:
え・・・47歳のオッサンの意見いります?若いスタッフが心の底から作家に惚れ込んで作品発表するのが一番じゃないですか?
あえて言うなら、現在メインストリームで成功している作品に対して「そーじゃないんだよな~!」と反発して作ることですかね。
たとえば、『ONE PIECE』は、当時の少年漫画の定石を全部外してるんです。尾田先生が狙っていたのは
主人公のモノローグを絶対に入れない、とか少年だけでなく、大人をカッコよく描いてみせる、とか。
佐藤:
「否定」がひとつのキーワードになっているんですね。
浅田:
たぶん「憧れ」よりも「否定」の方が、作品の解像度がより上がると思うんですよね。「憧れ」は対象をそのまま受け入れてしまう分、解像度が下がってしまいます。
他の例だと『BLEACH』のように、少女漫画の叙情的なセンス、ファッションセンスを持った少年漫画も当時はありませんでした。
だから、いまの少年漫画に足りないことを少年漫画としてやるのが良いかもしれませんよ。
ふんわりとしたパブリックイメージの少年漫画っぽいものをやるのは、一番ダメな気がします。もちろん今の少年が喜ぶのが大前提ですけど。
好きに書かせて輝く奴もおるけど
今完全に渋滞おこしとる形やもんな
やっぱナルトといいDBといい編集が有能やなきゃあかんわ
その後一つの島にいろんな伏線貼りまくってスッキリ終わらない印象
KBTIT「何を描くかより何を描かないか」
こいつを尾田っちの担当編集にしろ
Source: 超マンガ速報
ワンピース初代担当者が有能すぎる件wwwwwww