1:
●女性の本性を察するサンジがナミに人魚をイメージした
●相手の本質を見抜くルフィが、魚人の絵に「なみ」と記した
●酒飲み女はだいたい人魚
●人魚のしらほしが、ほっとして母の面影を感じた
●しらほしと境遇が一致する表現がある=人魚と親戚(人魚そのものの証拠ではなく近親の証拠)
●魚人が好む水玉の衣装や真珠のアクセサリをナミがすることがある
●ナミの肩のタトゥが魚っぽい
●ビッグ・マムもナミと同じような位置にタトゥー
●時に、娘とナミを呼んだ
●ウソップの故郷の少年達が、ナミを見て、「鬼ババァ」と叫ぶ。人喰い鬼婆(魂を食うビッグ・マム)のこと。
●人魚ハーフの血と証明できるビッグマムのビブルカードを使いこなした
●ビブルカードなしに、マムの眷属(ゼウス)を操った
●マムの娘の空欄と、ナミの母親不明が同時に成立
●拾ったのは3歳位のノジコなので、両親が健在でもナミは孤児になれる
●天候を操る能力がマムと共通
●拳で殴るのが共通(ナミの拳はミスター2の頭にも決まった)
●計略で相手をハメるなど性悪(魔性)
●ナミの意味は波であり夏みかんの意味(魚人を連想し、果物はマムの娘の法則に沿う)
●しらほしはナミチンという名だと思っていた(ナチミンさん→ナチミサン→夏みかん)
2:
●マムのシンボルはハート。ハート型の果物=りんご。リンリン=りんごりんごで、果物繋がり
●どんどん成長するバスト(2年前86、現在98^^;)
●ローラと義姉妹を強調される(ローラは姉)
●ローラがナミに対し「どこかで会った気がする」と語る(50巻486話)
もちろん、ゾンビのときに会っているのだが、それ以前にナミが0歳児の時にはローラは5歳位で、妹として可愛がっていたからこそのセリフ。ナミはぎゅっとローラを抱きしめ、ゾンビのときに会ったくらいにしては大げさなシーン。
●ナミがローラに財宝を渡す(小さい頃に可愛がってもらったお返しの意味もある)
ローラのほうが麦わらの一味に恩を返すような立場なのにナミは渡した
●ビッグ・マム編が終わった後、マムとカイドウとの会話で、麦わらに「返してもらいたい物がある」とマムは語る(娘のナツミカンだと気づいた。単純に奪い返す対象ではなく、持ち主のルフィを尊重せねばならない何か)
●前髪が人魚の尾っぽになっているベルメール(ベルメールは姉)
●ボニーの帽子は魚の口の形(ボニーは姉)
3:
●人魚ココロの孫娘チムニーは足のある人間(ナミも人魚ハーフの娘)
●プリンの性悪さとシンクロ(プリンは妹:目の色や形もそっくり)
●フランペの性悪さとシンクロ(フランペは妹)
●ナミと容姿がそっくりのコアラは魚人空手をマスター(コアラは姉)
●ナミと容姿がそっくりのコアラの名前構成は、小+アラで、アラという魚の子供(父タイガーは鯛+ガーでガーという魚がいる)
5:
●ナミスズメダイという、腹がみかん色の魚がいる。割りと可愛い系の魚種。
●麦わらの一味は全員が牛乳を飲んで歯が再生(87巻読者コーナー)
ナミも再生する体質=人魚の血
●ナミはよく白眼に歯がギザギザになる
サメの特徴=人魚の血
6:
●ナミは目玉が飛び出る
魚の特徴=人魚の血
●ビッグ・マム編の序盤から中盤は特に、ビッグ・マムの血縁者が麦わらメンバーの命をあまり取ろうとしない(生け捕りの上、本に閉じ込める)。麦わらメンバーも、敵対相手(ブリュレ)とギャグシーンが多い。
●ナミの父親だと考察できるキャラ(後述)とそっくりな様相の27女ジョコンドがいる
●29女ジョスカルポーネが20歳で、空欄の28女にうまくマッチ
●ビッグ・マムの子供だと考察できるチョッパーやキャロットと全く同じ反応をナミだけがする(ビッグ・マムからブルックを救うシーン:その場のペドロやジンベエはしない)
●舌出しで追いかけてくるマムのシーンで、ナミも珍しく舌出し
●ロマンスドーン(ワンピースの雛形)の麦わら少年の相棒はアンで餡。ビッグ・マムの娘の名前法則。顔と髪色はナミにそっくり。(この麦わらはロジャーのことで、赤毛のアンはダダンだと考察
7:
尾田っち天才だな
12:
コアラが姉で草
3:
すげえええええええ
2:
これヤバイやつ
4:
ガチやんけ
5:
ガチで草
8:
つまりアーロンは?
10:
おいやめろ
13:
ファッ?!
24:
ナミ!魚人だったのか!
27:
ナミの姉貴が そんなわけねえ!
45:
みんななんらかの血統なんやないか?ゾロもミホークが産んだやろ
22:
すげぇ…
48:
伏線多過ぎて読者が糖質と化してもうてるやん
54:
>>48
糖質が練った伏線を尾田が回収しとるんやぞ
61:
>>54
有能
55:
魚人は無いだろうけどマムの娘は無くは無い
Source: 超マンガ速報
【考察】ワンピースのナミさん、ビッグマムの娘で魚人説が浮上wwwwww